(ノ=゚д゚=)ノミ■ < 遠くの人おこし用目ざまし~!!登録閲覧者:0人 / 未登録閲覧者:85人 / 登録者:2438
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- タグ検索 定番 -更新日2018/04/04 23:05道具検索
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登録数: 5個

タイムマシン
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西暦2008年に発明。のび太の部屋の机のひき出しの中にある。過去や未来へ自由に行く事ができる時間移動と、場所も自由に移動できる空間移動のふたつの機能が付いた乗り物。年代選択ボタンで行きたい時代を選ぶ。すると、タイムセンサーが動きだして目的地を確認。コックピットの右の発進レバーを手前に引くと発進、左のスピードレバーを押すとスピードアップする。空間移動機能が故障すると、出発した地点(のび太の家の机のひき出しと重なる位置)へ置かなければ時間移動できなくなる。大長編「のび太の恐竜」では、ドラえもんとのび太達5人乗って定員オーバーとなり、墜落して故障したことがある(現在は全員乗ることが可能)。大長編「のび太とパラレル西遊記」では音声制御装置が付き、スピーカーに向かって年代と目的地や歴史上の人物名を言えば、自動的に連れて行ってくれた。その後、映画「のび太とロボット王国」では大幅に改造して時空間ナビが付き、ある人物や物などの年代もしくは次元に直接向かえるようになっている。ドラミが保有するものは『時空間チューリップ号』。魔法のじゅうたん型の大きさは長さ2.2m、高さ1.28m、幅1.6m、重量は538kg。中古品のためエンジンの始動に多少時間がかかる。故障して制御不能に陥ったタイムマシンに『なんでも操縦機』を取り付けて操縦した事もある。車と同じように鍵がないと動かない。歴史には勢いがあり、歴史を変えようと思っても簡単には変えられないらしい。
[タグ] 定番 時間
コミックス登場
112回 (詳細)
映画登場
10回 (詳細)
みんなのコメント
・左のスピードレバーを押すとスピードアップ!!!。 (ヤグすけ)
・今年2008年だけど発明されたらいいよなあ (ブラック)

[更新日] 2012-05-12 01:18:20

どこでもドア
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-
大分類
小分類
行きたい所を頭に思い浮かべてドアを開くだけで、どこへでも行く事ができる。行き先受信ノブを握ると、頭に浮かべた行き先をノブ内蔵のコンピュータが読み取る。そして、宇宙地図の中から行き先を間違いなく探し出し、行き先の空間を歪曲装置が引っぱってきて、こちらの空間と向こうの空間がドアで接続される。ただし、10光年以上離れた星や、『地平線テープ』などで作られた特別な世界、地図に入力されていない場所には行けない。超空間にバリアーが張ってあると、ドアを通過できない。また、トイレや風呂など他人に見られたくない場所は、プライベートロックが役に立つ。個室に限るが、自分のどこでもドアに、来られたくない場所を入力すると、連鎖ユニットにより他のどこでもドアに指令が届き、ロックされた場所へは行けなくなる。学習機能があり、移動しながら地形データを記憶させる事も可能。オプションパーツもあり、ドアノブに付ける事で時間移動を可能にするダイヤル装置がある。ドラミの持つドアは、大きい物でも入るように自動的に伸び縮みする。この道具の発明により、銀河SL天の川鉄道が廃止になった。斜めの状態でも使用でき、通常通りドアの枠が境目になるが、どちらかで障害物があると、それ以上は倒れない。『昆虫探知カード』をドアに貼り付けると、描かれている昆虫がいる場所に繋がる。強引に突き破っても行けるが、壊れる。
[タグ] 定番
コミックス登場
93回 (詳細)
映画登場
14回 (詳細)
みんなのコメント
・よくたてつけが悪いのが原因でつかえなくなってるよねww (凡人の霊夢)
・どこでもドアに鍵があるが、なんのためだろう (サトウイチ)
・映画で必要なときに忘れられている。 (mukun)
・鍵がついていますが一体何のために…? (gmp)
・タケコプターとならび、非常にポピュラーで便利な道具 (ゆういち)

[更新日] 2012-04-03 00:16:55

四次元ポケット
サイズ
-
大分類
小分類
正式名称は「ロボット専用四次元空間内蔵秘密道具格納ポケット(四次元空間使用許可管理局承認番号D7E1293)」。ドラえもんのポケットのこと。中にいくらでも物を入れる事が出来るが、あまり乱雑に入れておくと目的の物を取り出すのに時間がかかる。伸縮自在の繊維で出来ていて、裏側はどこにでもくっ付くようになっている。四次元ポケットの中は超空間になっていて、三次元の物体をほぼ無限に収納出来る。ポケットの入り口にイメージ検索機能が付いているので、出したい道具を頭の中でイメージするだけでポケットの中のコンピュータが探しだしてくれる。また、スペアポケットは四次元ポケットと超空間で繋がっていて、どちらからでも道具が取り出せるようになっている。スペアポケットに入って四次元ポケットに出ることも可能。ドラえもんが自分のポケットから同名・同型の『四次元ポケット』を出した事があるが、こちらには普段使わない物を入れておく道具としてのみ使われている。バリエーションとして、ドラえもんズのドラ・ザ・キッドの四次元ハット、王ドラの四次元そで、ドラメッドⅢ世の四次元ランプ、ドラニコフの四次元マフラーがある。
[タグ] 定番

[更新日] 2009-05-20 17:47:20

スモールライト
サイズ
-
大分類
小分類
このライトの光を浴びせると、どんな物でも小さくなる。縮小スイッチと、元の大きさに戻すことができる復元スイッチが付いているが、逆の効果を持つ『ビッグライト』で元の大きさに戻す事が多い。電源は普通の1.5Vアルカリ電池を2本使用。たった3Vの電圧でエネルギー転換装置が作動し、電気を縮小ビームに変える。効力には時間制限があり、いったん小さくした物も時間が経つと元の大きさに戻る。
[タグ] 定番 電池
コミックス登場
26回 (詳細)
映画登場
9回 (詳細)
みんなのコメント
・小さくする時は、小さくなる大きさが一定のガリバートンネルのほうが便利。 (ウマロ)

[更新日] 2012-04-07 01:23:48

タケコプター
サイズ
-
大分類
小分類
気軽に空を飛ぶ事が出来る道具。体のどこにでも取り付けられる。吸着の方法には万能吸着盤とけん引ビームの2種類がある。超小型の電池を内蔵。時速80kmで連続8時間の運転が可能。休み休み飛ぶと、電池も長持ちする。頭に付けてスイッチを入れると、反重力ボードと呼ばれるプロペラが回りだし、反重力場が体の周りにでき、地球の重力を遮断して浮上する。方向やスピードを思い浮かべるだけで、脳波がコンピューターに伝わり、プロペラの回る速度が変わっていく。その回転速度の変化によって重力場の方向が移動して、前後・左右・上下と自由自在に飛ぶ事が出来る。連載初期は「ヘリトンボ」と名付けられていたが、2度目のアニメ化の際、呼びにくいという事でこの名前へ改名された。
[タグ] 定番 電池
コミックス登場
284回 (詳細)
映画登場
22回 (詳細)
みんなのコメント
・反重力ボードだから回転して風を起こす必要がない気がする (konnico)
・あれ。アニメやまんがで所々にスイッチ押さなくても起動してる描写があるんだが、、、 (凡人の霊夢)
・充電式?それとも電池式? (フエール銀行)
・のびたとかって頭につけて痛くないのかなー? (のびートルズ)
・プロペラに増風ボードも付いているんじゃないの?例として「のび太と恐竜2006」ではタケコプターのプロペラが回り始めたとき砂が舞い上がったじゃん。 (ウマロ)

[更新日] 2012-04-10 22:33:36
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